長引く梅雨の間、カバーかけっぱなしでバッテリー上がっちゃったんじゃないかしら、と冷や冷やしながら、バイクにエンジンをかけた。知多半島 温泉久々の遠出である。目指すは、高山の向こうの奥飛騨温泉郷にある、大自然と雄大な山々に包まれた新穂高温泉。
郡上からせせらぎ街道に乗り、高山を通過し、山を越え谷を越え、木々の匂いを嗅ぎながら、たまに川沿いから流れてくるBBQの匂いを嗅ぎながら、風になったようにひたすら気持ちのよい道をずっとず~っと走る。
ここで、奥飛騨温泉郷について少し。奥飛騨温泉は、150箇所以上も露天があると言われる日本屈指の温泉郷。知多半島 旅館その数は全国一とも言われ、しばしばメディアなんかでもとりあげられる。平湯、新平湯、福地、栃尾、新穂高と、5つの温泉地を持ち、新穂高温泉は、その中でも最奥部にある。湯質も雰囲気それぞれ多種多様で、何度行っても行き足りないくらいなのである。
ここ中尾エリアは、前述した公共露天『新穂高の湯』とは違う泉質を持つ。硫黄泉が混ざっており、この源泉は近隣7つの宿をカバーしている。源泉温度が90℃近くと高温のため、天然の湧き水で加水。知多半島 ホテルどのお風呂の吹き出し口からも、源泉と湧き水の2種類を設置しており、よって、硫黄臭が緩和されている。乾燥肌の私にはちょうどよい。お湯は全体にさらっとしており、関節痛をやわらげてくれるという効能は、まさに今の私にはぴったりだ。
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